一つの言語で世界は見えない

子供達の金融リテラシーをあげたい。投資のしくみを教えたいっとある日ふと思いました。

しかしながら、私の投資経験は、ファイナンシャルアドバイザーなしでは、自信をもって語れないのが現状です。

自分が経験してみないと、やっぱり教えられない。

そう思って、投資のプロやアマチュアのユーチューブ動画をチェックしまくり、噂の無料アプリで2万円を入れて、ポチっと自分で投資をはじめてみました。

目指すは、ウォーレン・バフェット系コツコツ投資。

様々なデータを取り入れ、自分が納得して、これは成長が見込めると思う企業を多様な分野で選択し、株を一つ一つ購入していく。

自分なりの納得出来るポートフォリオを形成していく。

多様化が成功の決め手!

これがめちゃ学びがあって面白い。

ここで、英語と日本語の様々なユーチューバーをフォローしながら、自分が感じた事。

日本語ユーチューバーで、素晴らしい有益な動画を紹介している方々もたくさんいるけど、どこか偏っている印象。英語ユーチューバーからの情報のほうが、世界で起こっているビジネス、投資について、比較的、敏速で、多様な情報を得る事が出来る。

英語が分かると世界が見えるってこういう事かなぁ。ふと思いました。

これは、投資だけでなく、どの情報でも、同じことが言えると思います。

社会ニュース、教育、思想、宗教。

一つの言語ですべてを理解しようとすると、やはり、その言語に基づく考えが離れず、どこか偏ってしまっているような印象を受けます。

そういう私も、日本語と英語しか知りませんが、これが、数カ国語で情報を得られたら、もっと凄いだろうなぁって思います。

翻訳機能もあるし、中国語やインド語、東南アジア、ヨーロッパ、他の国々の言葉のユーチューバーも追いかけてみようかな?

日本の年金について思うこと

先日、引き出しの書類を整理していたら、自分が海外留学中で20歳になったばかりの頃、両親が積み立ててくれた国民年金の明細書を見つけた。

いずれ日本に帰ってくるだろうということでコツコツと積み立ててくれた国民年金保険。

明細書を見て驚いた。

私が海外移住するまでの数年間に積み立ててくれた金額は半端な額じゃない。

自分達の年金積立もあり、さらに子供の分まで積立してくれた両親には本当に感謝している。

同時に、日本に対して、そして日本の年金制度に対して、強烈な違和感を感じた。

日本の年金について、ネットで検索してみた。

日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満のすべての人は国民年金への加入が法律で義務付けられています。

なんて国だろう。

20歳といったら人生これから。

年収だって少ないし、自分のようにまだ学生で収入がない人も、きっとたくさんいる。

自分は日本の税金や年金制度について何も知らない。

ただ、日本国内に住んでいる20歳以上の若者が、毎月いくら年金を収めているか。それはネットで見ることが出来る。

90年代、海外の永住権を手に入れた時点で、私は年金をやめて、同じ金額を投資にまわした。

年金制度のかわりに、カナダでは、老後投資アカウントを作るコトが一般的。自然な流れだった。

日本の支払い義務があるという毎月の額、そして、現在60歳以上の人が受け取っている金額。

自分は年金やめて本当に良かったと思う。

長男のための障害者用の投資アカウントを開設した。

投資額のなんと2倍を超える金額が政府から追加ですでに振り込まれていた。

知っていたけど実際に金額を見ると本当にありがたいと思う。

この金額は家族の年収によって異なるけど最高額で3倍。

カナダって投資国家。障害者も投資で応援してくれる。

コロナの自粛と子育てがだいぶ落ち着いたコトで、ここ最近、投資とお金について本を読んだり、動画を見たりして勉強している。

本当に良い時代。

自分に出来ることをしよう。