Parent Participation Preschool

以前、自閉症の子育ては親に力をっというツイートをしたところ、たくさんの方々が共感してくれました。

このツイートの後に、母親としての私に、当時、何が一番、力を与えてくれましたかっとコメントを頂いた際、要因はたくさんありますが、長男が小学校に入学する前に通っていたプレスクールの事が頭に浮かびました。

こちらでは、PPP(Parent Participation Preschool ) と呼ばれていますが、日本では、保護者参加型保育園と呼ばれているようです。

長男が通った保護者参加型保育園を紹介したいと思います。

といっても、長男が卒業してから、6年近くになるので、記憶が少し吹っ飛んでいます。

しかしながら、今の時代って何でもネットで検索出来てしまう。

長男が通ったこのプレスクールにも素晴らしいサイトが出来ていました。

https://www.shppp.org/

開園したのは、なんと1965年!歴史があります。

長男が通っていた時も、親御さん達の中には、このプレスクールに自分が通ったという親御さんもいて、ボランティアを一緒にしながら、凄いなぁっと思ったことがあります。

ボランティア、そうです。この保育園、親が交代で、ボランティアをするのです。

ボランティアは、月に2回。クラスで他の親2名と共に、先生の支持に従って、子供達の世話をします。

工作を一緒にしたり、歌を一緒に歌ったり、本を読んであげたり、おやつも、他の親達と事前に相談して、クラス全体分、持参します。親によって持ってくるおやつが違っていて、あるお父さんは、いつも自分が作ったバナナブレッドをもってくるのですが、それが好評で、微笑ましかったです。私は、ソーセージとクラッカーが多かったかな。笑

クラスの後片付けと掃除もボランティアの親達が行います。

先生は、子供達を迎えに来た親達の相談にのったり、次のクラスの準備をしたりしていたと思います。

クラス内のボランティアの他に、様々な役割分担もありました。

私が最初の年に参加したグループは、ソーシャルファンディング。

プレスクールの資金を集めるため、様々な企画をするグループです。この時期、サンクスギビングには、ターキーディナーくじみたいなのを販売して、当たった人には、ターキーディナーを家にお届けしますっなんて企画も行っていました。

当選した家にお届けするディナーを用意するのは、もちろんソーシャルファンディンググループの親達。

私は、りんご入りターキースタフッィングを作って持っていった記憶があります。

いろいろと楽しい企画はありましたが、中でも、力作は、毎年行われるソーシャルファンディングナイト。

テーマを決めて、チケットを販売し、チケット購入した親たちが、それに合わせてドレスアップ。楽しい一時を過ごします。日本の文化祭にも近いですが、かなり本格的。ゴルフ場を借りて行ったりしていました。サイレントオークションもあり、かなりの資金が集まっていたと思います。

一年目は、カウボーイ。2年目は、カジノだったかなぁ。とにかく楽しかった。良い想い出です。

長男と次男、二人共、このプレスクールに通ったので、合計4年間、我が家は、このプレスクールで、ボランティアをしました。

保育園にここまで親が時間を作るってかなりのコミットメントです。

でも、このプレスクールを通して学んだことは、偉大です。親として、自信が持てるようになったのは、このプレスクールのおかげといっても過言ではありません。

ボランティアしながら、先生方から、たくさん学ばせてもらいましたし、他の親御さん、子供さん達からも、たくさんの刺激や気付きをもらいました。

子供達が大きくなって、少しずつ自立し始めた今、あの時、あのプレスクールに通っていたから、自分は一生懸命だったし、良い子育てが出来たなぁって心から思えるのです。

感謝!

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