自閉症が何だ!何でも試す!

年末に学校から届いた一枚の通知。”小学校5年生、6年生、合同スキー遠足のお知らせ” これが次男のクラスの通知だったらスキーレッスンだって!楽しみだねぇ。素直に大喜びです。ところが今回の通知は自閉症の長男のクラス。正直一瞬不安。大丈夫かなぁ。ためらいます。長男に聞くと既に通知の事を知っており、”ママ僕参加したい!皆とスクールバスで遠足に行きたい!スキーしてみたい”。楽しそうに答えます。

”そうなの。行きたいの。それじゃ参加ってサインするね” 私は答えて、返信に参加と記入して封筒に入れました。本人がチャレンジしてみたいと言えば、それが成功であろうが失敗であろうが、本人がどこまで理解していようが、とりあえず参加させる。今までそれで通してきました。

長男が通う学校の良いところは長男が参加したいと言えば、最善を尽くしてサポートしてくれるところ。労力も人材もかかるし、きっとお金もかかります。でも、それを理由に拒否する事は絶対にしないのです。今回のスキー遠足も、参加ですね。頑張ろうね。先生は笑顔で答えてくれました。

スキー遠足の当日。長男は、スキー用具一式カバンに入れて、笑顔で元気にスクールバスに乗り込みました。親ボランティアも参加する遠足だったので、うちの主人が同行することになりました。親ボランティアは、バスに乗らず、自家用車でついて行きます。うちの主人もバスの後をついて出発しました。

どうしているかなぁ。。気になる私。。二人が帰ってきました。主人に聞くと、”うん。がんばったよ。スキーヒル、午前中2回、午後2回、先生と一緒に滑ったよ。でも、4回が限界で帰ってきた。そうか。頑張ったね。凄い、凄い!夫婦笑顔で長男を褒めまくりました。

翌日、先生が、”レッスン終了までいられなくて残念だったね。でも頑張ったね”と声をかけてくれました。私は、”残念だなって思いません。4回滑ったって凄いと思います。サポートありがとうございました”。とお礼を言いました。

事によっては、障がい児だから難しい。ためらう事も多いかもしれません。でも機会が与えられたら、そして子供がチャレンジしたいというのであれば、可能な限りなんでもトライさせてあげたい。自閉症が何だ!何でも試す!サポートしてくださる皆さんに感謝です。

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