違いを尊重、受け入れる能力

先日、ツイッターでもふとつぶやいたのですが、8歳の次男が学校のリポートで、自分の得意な事の一つに堂々と大きく”友達を作る事”と書いていました。確かに彼は学校で人気者で友達がたくさんいます。新しい場所に連れて行ってもすぐに新しいお友達を作り、長男を連れて遊びに出かけて行きます。親としては頼もしい限りです。

どうして彼は、こんなに友達に好かれるんだろうっと思ったとき彼は友達の違いを否定せずに受け入れて尊重しているからじゃないかなって思えてきました。違いがあってもそれを素直に受けとめ否定せずに楽しむ。それでも自分の主張は、きちんと伝えます。私と話しているときもそうです。親ですから、やっぱり直してほしいところに気がつくし、指摘するとユーモアたっぷりに返してきて、思わず笑ってしまいそうになることが度々あります。

違いを認められるって能力だと思います。自分と全く違う人、合わない人と接していると違和感を感じます。違和感が長く続くと不快感に変わります。世の中の人が皆、違いを認める能力を高めて違和感を感じず、自然にいろいろな人と接していられるようになれば、世の中、もっと優しい世界になるんじゃないかなって思います。

自閉症という症状が家庭に舞い込んでくると、全てが違いだらけ、違和感の塊がドンっとのしかかったような状況に陥ってしまうことが度々あります。家族ですから違和感、不快、離れようなんて出来ません。違いを受け入れ、違和感を感じない能力が家族の中でどんどん鍛えられていくのです。まだ私は、ある意味、今でも修行中ですが、次男は生まれたときから、その環境で育っているので、すでにその能力が努力せずに伴っているのかもしれません。小さな子どもが海外で育つと英語が自然に身につく。。そんな感じかな。。良い事だと思います。

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